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豪栄道の優勝パレードが寝屋川で開催決定! [スポーツ]

大関・豪栄道優勝パレード
寝屋川で開催されることが決まりました!

出身地での凱旋パレードということになりますね。
本当におめでとうございます。

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http://www.jiji.com/jc/p?id=20160925202212-0022406660より



◆大関・豪栄道が全勝優勝!

大相撲秋場所で全勝優勝を果たした豪栄道

全勝優勝は横綱でも相当難しく、至難の業です。

しかもこれが初優勝というのだからさらにすごい

しかし何といっても注目したいのが、今場所は角番だったということ。
つまり大関からの陥落が危ぶまれていた場所だったのです

大関2年間で角番は今場所入れて4度目。
2桁勝利は1度だけという大スランプの中でした。


ご本人も「全勝優勝は夢にも思わなかった」とのこと。

今まで怪我の多い選手だったので、
今場所の前は体のケアに重きを置いたそうです。

また、序盤に傷を負わなかったのも大きく影響。

やはり「怪我をしない」というのは中~長期開催のスポーツ、
格闘技に置いてかなり重要なのですね。



場所前は稀勢の里に話題が集中していて、
白鳳休場ということもあったのに、
豪栄道を優勝候補に推す声はまるであがらず。


その中で初日から怒涛の8連勝を果たし、
負け越しなら降格という状況から脱しました。


後半戦では、横綱2人、
琴奨菊を含む大関3人との1番に勝ち、
15戦全勝で平成8年秋場所の横綱・貴乃花以来
20年ぶりで日本人力士が全勝優勝を果たしました

もっと言うと角番での全勝優勝は史上初です。
ちなみに新入幕から数えて54場所での初制覇は史上4番目の遅さ。


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http://www.hochi.co.jp/photo/20160926/20160926-OHT1I50061-T.jpgより

豪栄道は所属の境川部屋東京・足立区)で26日に会見を行い、

「優勝を決めた時は気持ちが切れかけていたが、
持ち直せて良い相撲が取れた。今場所は本当に良い場所でした。」

「(全勝優勝は)自分でも信じられない。
今までは12勝が最高で、まさか全勝するとは
夢にも思わなかった。先のことは考えずその日の
相撲に集中できたことがよかった」

と振り返りました。


周囲も驚きならご自身も相当驚いている様子。
素人考えですが、やっぱり意識しすぎないことが
大事なのかもしれませんね。

「ゾーンに入る」と良く言いますが、
無我の境地という感覚なのでしょうか。




◆出身地・寝屋川も大騒ぎ


大阪・寝屋川が豪栄道の出身地。

大阪出身の力士が賜杯を得たのは実に86年ぶりということもあり、
阪神優勝に次ぐ(言いすぎかな)大騒ぎの様子。


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優勝に湧く地元・寝屋川の方々
http://www.hochi.co.jp/photo/20160924/20160924-OHT1I50159-T.jpgより


寝屋川に凱旋した際はカメラ7台、報道陣50人が待ち構えていた。
松井知事も「大阪の人はテレビの前で叫んでいました」とのこと。

そんな大阪の英雄の全勝優勝パレード
10月16日に開催されることが決まり、
ますます盛り上がっています。


午後4時30分から同5時まで、
京阪電鉄寝屋川市駅近くの市道寝屋川駅前線で行われる予定。

詳しい情報は市のホームページで確認できます。
http://www.city.neyagawa.osaka.jp/


寝屋川出身の豪栄道はここのふるさと大使でもあります。

「行く先々でお祝いの言葉をいただく。
本当に優勝してよかったなと思います。
今まで経験がなかったことですから、
少し戸惑いがあるし、びっくりしています」

との発言からも、
大阪の人がどれだけ喜んでいるか目に浮かびますね。

優勝パレードの実行委員会は実施への
協賛金の募集も予定しているみたいです。




◆豪栄道の歩みと相撲スタイル


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http://cdn.mainichi.jp/vol1/2016/09/25/20160925dd0phj000025000p/7.jpg?1より


豪栄道のスタイルは、
鋭い踏み込みから得意の右四つに持ち込み前に出る相撲、
なのですが、専門家曰くまだはっきりと確立できていないとの評です

・・・それでも全勝優勝したの?
すごいポテンシャルですね。


心構えとしては場所中の

「1場1番を大切にする。振り返るのは15日終わってから。
先のことは考えない、目の前の戦いに集中。」

という発言から読み取れますね。

とにかく心を静めて集中することが大事と
自覚しているようです。




寝屋川でガキ大将だった幼少期、
「上には上がいる」ということを悟らせるために
ご両親が相撲大会に出場させたことが、 相撲との縁の始まり。

なんとその大会で優勝したのだからすごい。

親御さんの目論見はうまくいきませんでしたが、
のめり込めるものに出会えたならそれが幸いですね。



2002年にさいたま市西区の埼玉栄高に入学。
山田直道監督の名門相撲部で稽古を積んでいきます。

1年目からすでに強く、インターハイと国体に出場。

2004年のインターハイでは見事全国一位に。
同年の国体でも個人戦優勝を果たし、
団体戦3連覇にも貢献しました。

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http://allmenet.net/wp/wp-content/uploads/2016/09/goeihighschool.bmpより


そして2004年12月、高校3年時で境川部屋に入門

2005年1月の初場所で初土俵を踏み、
2014年名古屋場所後に大関に昇進しました。


山田監督は
「3年時にはすでに幕内でも通用した」
とのこと。


山田監督にはかなりお世話になったらしく、
最初は大学進学を口にしていた豪栄道の本心に気付き、
監督の先輩である境川親方の境川部屋への入門を
勧めてくれたのもこの人。

山田監督の推薦がなかったら
そのまま社会人になっていたんでしょうか
人の縁にも恵まれてますね~。

ちなみに山田監督の奥さんの炊き込みご飯は
今でも豪栄道の好物のようです。


怪我の多い時期にも裏で
「正々堂々と戦って落ちたならそれでいいじゃないか
と大関を励ましていたそうです。




「豪栄道」を名乗ったのは2006年の十両昇進時。
本名の「沢井」から四股名を改めました。

「豪」は本名の豪太郎と境川豪章親方の名前から、
「栄」は埼玉栄高から、
「道」は恩師の山田監督の道紀の名前から取りました。

「力強く栄え、相撲道に精進する」との意が込められています。


しかし大関昇進後は今場所を含めて4度の角番を経験し、
けがに苦しんだ時期も多かった。

左ひざ、両肩、右太もも、顔面骨折など、
本当に怪我の多い選手だったんですね。

多くのハードルを越えて、
優勝パレード凱旋というところにたどり着いたわけです。


我慢して下から右を差し込む、今場所はそれが一番よかった。」
と本人は振り返ります。
忍耐は金、ということでしょうか。

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◆次戦・九州場所について


こうなると次は横綱昇格が意識されますが、
本人はあまり意識しすぎないようにしたいと
仰っています。

「一つ結果を残したが、このまま終わればダメ大関と言われる。
ここからが大事です。」

と、あくまで目の前の1戦に集中していく構えです。

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http://www.yomiuri.co.jp/photo/20160926/20160926-OYT1I50033-N.jpgより


大相撲の守屋委員長は来場所の横綱昇進の基準を
13勝以上の優勝」としています。

あくまで基準なので、
どういう相撲を取るかも議論の対象
として、相撲内容も考慮されるようです。



作曲家でもある都倉俊一委員は

「全勝優勝だから、14勝とは意味合いが違う。
優勝なら文句なし。準優勝でも諮問があるかもしれない。
優勝できなくても14勝ぐらいなら…」

との見解を示しました。



九州場所は11月13日福岡国際センターで始まります。

九州場所で優勝すれば横綱昇進は決定。

仮に優勝できずでも14勝以上、
もしくは13勝で優勝決定戦進出なら十分可能性あり。

「優勝」できないと昇格ダメ。
と言われた、同じく大関の稀勢の里と比べて
条件的に緩く見えますが、それは今回の
「全勝優勝」がそれだけ大きかったということの表れです

稀勢の里は優勝にも優勝決定戦にもまだ進出していないので、
全勝優勝と比べるとややかすむんですね。

稀勢の里自体は十分に横綱候補ですが、最後の一押しにはやはり
大きなインパクト、すなわち優勝する姿を示す必要があるんですね。




◆場所前に潜む難関

さあその最後の一押しに九州場所で挑むことになる
豪栄道ですが、場所前にも試練があるみたいです。

まずは優勝後の人付き合い。
当然、祝賀会を何度も開かれます。

そのこと自体は良いのですが、
そのせいでスケジュールがずれ、
普段の稽古に影響が出るそうなのです。

「断れるものは断るべき」とは
元・大関の陸奥親方の談。

まあ「来場所のため」と言えば
さすがに帰してくれるでしょう。
それが言えるかどうかが問題なのですが・・・。


さらに「綱取り」への
プレッシャーも、のしかかります。

その上、豪栄道は初優勝後の初綱取り
もう大忙しですね。

「横綱がかかっているから下手な手は
打てないな・・。」
とか頭をよぎろうものならその時点で
豪栄道の目指す得意の相撲の展開は遠のくでしょう。

ご本人の言う通り、「意識しない」ことが
大事だと私も思います。


さらに不安にさせる要素は、
九州場所が2か月先ということ。

リズムというのはすぐに別のものに変わりますから、
今のままの勢いをちゃんと維持することも大事ですね。

ぜひともそれらの負荷をはねのけて
再び優勝パレード、そして横綱昇格と
なって欲しいものです。


◆結婚の予定は?


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豪栄道関と母とお姉さん
http://www.jiji.com/news/photos/photo_news/images/658/0022400423.jpgより


恋人は現在募集中とのこと。

結婚について周りはかなりせかしているらしく、
本人曰く「ほっといて」ですって。
気持ち、すっごくわかります。


好みのタイプは「落ち着いた人」。

情報番組の「あさちゃん」に出た際は
「前に出過ぎない人が良いですね」
と仰っていました。

・・そんな気は無いですが
誰かしらを想像してしまいますね。


強い力士との結婚狙いの女性もいると思いますが、
あまりガツガツした人は、少なくとも
豪栄道のお眼鏡にはかなわないと思います。



ではでは、長文失礼しました~。



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